「よはくカメラ」は、写真をあえて小さく残すカメラです。

きれいに、大きく、迫力のある写真を撮る。

そんなカメラとは、少し逆です。

撮ったものを小さくして、まわりにはたっぷりの余白を。

ちょっとチープで、ちょっと頼りない。

でも、その小ささと余白が、何気ない一枚を不思議と印象に残る写真にしてくれます。

特別な加工をすることが目的ではありません。

上手な写真をつくるためのカメラでもありません。

今日見つけたもの。

なんとなく残しておきたいもの。

猫、食べもの、道ばたのもの、誰かとの時間。

そんな日常の一場面を、余白の中にちょこんと残します。

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